サークルで古本の循環
活字離れをしていると言われている現代ですが、皆さんが思っているほど本を読まない人は少なく、逆に本が増えすぎて保管するのが大変だと言う話の方がよく聞きます。
本を買わない方法はいくつかありますが、家庭環境や趣味嗜好、その人の事情によって本を買わないと読むことが出来ない人もいるのですが、最近では漫画喫茶や本を貸している本屋さんもありますし、漫画であればインターネットで見られるサイトも存在します。
それから、同じ趣味を持っている友人を集めてサークルを作り、郵送で皆に貸出をするようなルーツを築きあげられれば本を購入することもなくなります。
どうしても自分のお金で本を購入したい人や、本を手にとって読みたいという人は、古本屋さんで本を買取してもらうのが最良なのですが、手放したくない本もあると思います。
その手法として、本棚から本を取り出して読み終わったら一番左側に戻していくと、必然と左側に読まなかった本が溜り、定期的に読まなくなっている本を古本屋に買取してもらえば本を無駄に貯めていくことを避けられます。
先程のサークルの話に戻りますが、実は私は既に参加しており、本の買取をしてもらうのではなくて、その本を仲間内で回していくという手法を取り入れています。
探しにくくなるのであれば、付箋などを利用して日付を書いて貼っておくのも良いと思いますし、大量の本を整理したいのであれば思い切りが必要で、一度全て買取査定に出すか捨ててしまって、また読みたいと思ったら再び買い直すというくらい思い切って下さい。
本の買取をした古本屋さんから、また同じ本を購入しても良いと思いますからね。
最近は貸し倉庫を提供している業者もいまありますので、数千冊ぐらいなら保管できるので、読まなくなった本を置けば本専用の基地が出来たようで楽しいですよ。
と言っている私も、本を処分出来るに困っている一人でして、アイデアは浮かぶのですが、実際に行動するとなるとお金がかかるので、お財布との相談が必要です。
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1冊の本で多くの人を感動させる
一人暮しをしている人や、親元を離れて家庭を築いている方などで、実家にスペースの余裕があるのであれば、まとめて送ってみるのも有効ですし、還暦を迎えている両親であれば、暇なときにでも読んでくれるかもしれませんし、近所の方に差し上げる事も出来ますので、愛着のある大事な本を有効に次の人に手渡し、受け継いでいく事が可能になります。
古本とは、1冊で色々な人が今まで読まれてきた歴史があり、次の人へと手渡っていくことのすばらしさと、たった1冊で多くの人を感動させてしまうのですから、これ以上素晴らしい文化は世界中の何処にもないと思っています。
だからこそ本の文化は無くなることはなく、古本屋が昔から継続して続いている理由が分かりますし、文字でしか伝えられない想いや、言葉に出してしまうことで風味が消えてしまう事もあり、活字が書かれている本を通すことで考えさせられ想像することが出来てしまうのです。